アロエの効能についての情報。日焼けややけどに効くとか、保湿効果があるとも言われますし、ジュースやヨーグルト、ジェルや化粧水にも使われていますよね。種類によって違うアロエの効能について掲載しています。
アロエの種類は200種類以上。全てを説明することはできませんが、日本でよく使われるのはキダチアロエ・ケープアロエ・アロエベラの三種類ですので、この三種類にしぼってアロエの効能をお話したいと思います。まずはキダチアロエ。こちらはアロエ特有の「アロイン」を取り除くことなく全て使え、副作用もなく、アロエの効能自体が穏やかなことからよく使われるようになったアロエです。がんはじめさまざまな薬効成分があり、キダチアロエエキスは胃にも良いといわれています。次に南アフリカ原産のケープアロエですが、これは医薬品の原材料としてのみ取り扱われ、化粧品及び食品への使用は禁止されています。緩下作用が強いことから下剤の材料として使われます。作用が強いことから、キダチアロエと違って扱いに注意が必要なアロエです。アロエベラは、苦味が強くアロインを除かないと使えません。肉厚なのでむちっとしたゼリー状の部分だけをはぎとって使用されることも多く、その保湿力から化粧品の材料にもなります。
アロエの効能といえば、日焼けややけどなどが真っ先に上げられるかと思います。アロエには消炎作用があるので、アロエで日焼けややけどなどをパッティングしたり湿布することで炎症が鎮まるといわれています。こうした場合に、切ったアロエを使うよりは化粧水の方が扱いやすいですしアロエの効能も出ます。市販のアロエ化粧水も良いのですが、なるべく無添加でアロエの成分の多いものを選ぶとなると難しいかもしれませんね。ですから一番は化粧水を手作りすること。保湿効果も高いので、日常のお手入れにもいいでしょう。精製水100mlにグリセリンを小さじ一杯くらい加え、さらにご家庭のアロエベラの果肉を細かく刻んで入れれば出来上がり。市販のアロエジェルを混ぜても良いですが、どちらにせよ保存料が入っていないので必ず冷蔵庫で保存し、1週間ないし2週間で使い切ってください。ジェルはアロエエキス抽出などの点から市販のものを使った方が保湿効果も高く、アロエの効能もわかりやすいでしょう。
アロエの効能、外用が日焼けなら内服なら胃腸関係です。アロエヨーグルトは森永をはじめとして数種類の商品が市販されていますね。アロエの効能を無駄なく摂取したいなら手作りヨーグルトにチャレンジしてみませんか?アロエベラの生葉の果肉部分を細かく刻み、ヨーグルトの中に入れてはちみつやジャム、フルーツと食べるだけです。手作りならジュースもおすすめ。アロエベラの果肉部分をある程度刻んでからお好みのフルーツと共にミキサーにかけても良いですし、面倒ならフルーツジュースに絞ったアロエの汁を混ぜるだけでも大丈夫です。また苦味が大丈夫な方なら、とげだけを切り落とし、葉も使っても。アロエの効能を摂取するためなら苦くても頑張る、という方にはおすすめです。