群馬の四万温泉 積善館の本館

元禄7年(1694年)創業の老舗宿「積善館」。まずは、本館入り口までの朱色の架け橋が日常を吹き飛ばすほどステキです!伝統を物語る木造建築はレトロな重厚感たっぷりで群馬というよりまるで映画の中に迷い込んだようです。古い重厚な歴史を感じる積善館の本館建物は、温泉だけでなくいろいろと建物を探検をしたくなりますよ。四万温泉 積善館は館内もとても広いです。館内をブラブラ一人旅気分で移動しましたが10分以上かかってしまいました。しかも、迷子になりそうな館内です。この本館は、日本最古の湯宿建築物として県の重要文化財に指定されているので家族旅行でも一人旅としても一度は訪れてみたいところではないでしょうか?

四万温泉 積善館といえば本館とお湯

四万温泉 積善館の本館名物の内湯といえば、レトロムード漂う「元禄の湯」です。この元禄の湯は国の登録文化財されています。一階がお風呂部分にあったります。大正ロマネスク調でこれがとっても素敵。2階・3階は客室になっています。趣の異なる色々な種類の温泉があります。お湯は柔らかい~お湯ですね。臭いは全くと言ってよいほど感じません(普通の温泉臭さはないです)。でも、入った後はお肌がビックリするくらいスベスベになります。それもそのはず・・・pHは6.6のアルカリ温泉だからでしょうね。源泉名は四万温泉明治の湯。源泉温度は73.2度、pH6.6、温泉成分はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)。四万温泉 積善館では、川底より源泉の湯のみを汲み上げ、水に沈めたパイプに通して冷ました源泉と熱い源泉を合わせることで適温とし、何も加えない温泉を「かけ流し」ています。

四万温泉 積善館の予約

積善館に宿泊の方は主に「会席料理」でしょう。予約プランも色々あります。四万温泉 積善館の趣のある宿泊予約がおすすめです。『平日限定 2連泊プラン』『レディース懐石プラン』『冬季限定・月替わり鍋プラン』など、月替わりの懐石料理のもてなしも好評ですので予約の際には確認しましょう。参考:1泊2食付 15900~36900円(税込み)サービス料込みです。AMEX、DN、JCB、MS、VISAのカードの利用可。バイクやバス・汽車に乗っての一人旅の立ち寄りの方も多いようです。そんなときは「駅弁」なんていかがです?駅弁「みやぎ黄金街道」~~!すごいネーミングですね。その名にふさわしく、うに・帆立・イクラ入り駅弁でう~ん、ゴージャス!で、帰りにはお風呂に入ってまったりと・・・。入浴は10:00~17:00、元禄の湯と岩風呂のみ利用できます。宿泊以外の方は入浴料1000円。また、この界隈には色んなレトロを発見できますよ。例えば、よろづ屋商店。よーく見て歩きましょう。サイダー、バター、チーズ・・・本当に神隠しにあいそうです。

群馬の四万温泉 積善館への一人旅

自家用車でももちろんOK!JRの一人旅なら、JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで40分、終点下車すぐです。また、高速バスも出ていますので便利です(高速バスは予約も出来ます)。※東京駅八重洲通りから発車しています。四万温泉まで、片道3,000円、往復なら5,000円とお手軽にいけますね。子供料金は半額ですので自家用車だけでなく公共の乗り物で旅をするのもいいでしょうね。

2010年03月10日の明言
平凡から非凡になるのは、努力さえすればある程度の所まで行けるが、それから再び平凡に戻るのが、難しい。by大西良慶
20:49:54更新