棚経とお盆について

宗教・宗派によっても捉え方が変わると思いますが、通常は13日の夜に僧侶をよんで、精霊棚(盆棚)の前でお経をあげてもらうのが正式とされています。そして、お盆の間にお経をあげてもらうことを棚経(たなぎょう)というそうです。一般的には、お盆の月はじまりから、その期間中に僧侶にお経(棚経)をあげてもらうことが多いようです。棚経をあげてもらった際には、僧侶に対して"お布施"を渡します。例をあげますと、お盆のお布施は3,000円から10,000円などです。遠方から出向かれた際には、交通費にあたる"お車代"を別でさし上げるのが一般的です。お盆と言えば、お墓参りがありますね。お盆の入りの13日には、家族や親戚が集まってお墓参りにいきますね。お墓をきれいに掃除したり、お供え物をしたり、普段の生活が忙しい方もこの時だけは時間をとってお墓参りにでかけて下さいね。

棚経と新盆

新盆(にいぼん)と言うのは様々な呼び名がありますが、"しんぼん"や"あらぼん"、初盆(はつぼん)などと呼ばれることもあります。人がお亡くなりになってから、初めて迎えるお盆のこと新盆と言います。注意して頂きたいのは、四十九日の忌明け前にお盆がきた場合は次の年に繰り越しされるところです。ですが、身内を亡くし、初めてのお盆ですので、丁寧に供養することが大切ですよね。新盆に関しては友人、知人、親戚などを招いて供養、食事をするのが一般的です。新盆での棚経のお布施については、相場などは特にありませんが、一般的に1万円~3万円とされていますが地方や宗派によって変わります。

棚経やお盆に関するQ&Aサイト

解らない事を調べる時には、OKWaveなどのナレッジコミュニティ(Q&Aサイト)が便利ですが、棚経やお盆など、専門的なことについて調べる際には、そのジャンルのホームページが便利です。総合のQ&Aサイトですと、どうしても一般人によるかたよった意見が多くなりがちです。棚経、お盆(新盆)などについて調べるのにオススメなのは、ホームページ"お仏壇のはせがわ"。ジャンルは"専門家に聞く"です。文字通り、葬儀、仏壇、仏具などを専門としていますので、それについての情報も入手できますし、解らないことがあれば、専門家に質問したり、今までの質問・回答を閲覧することができます。何よりも、その道のプロのアドバイスですので信頼と安心感がありますよね。

2010年03月17日の格言
人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び帰ってきません。byローラン
23:57:38最終更新